健康住宅・ヘルスハウス

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陽が部屋の中まで入り窓回りは陽だまりが出来ています。明るいリビングです。当り前のこの光景。1929年、リーチャード・ノイトラはこれまでの狭い窓、陽が入らない暗い部屋、人の健康に影響を与えた家だったスタイルを一気に解放感のある家、ロベル邸を作りました。「健康住宅・ヘルス・ハウス」と呼ばれるこの家は、一気に住宅のスタイルを変えていきました。インターナショナルナルスタイルと呼ばれるスタイル。時代はどんどん突き進みます。