2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ゆったりとした時代

ちょっと優雅な時間・・・

健康住宅・ヘルスハウス

陽が部屋の中まで入り窓回りは陽だまりが出来ています。明るいリビングです。当り前のこの光景。1929年、リーチャード・ノイトラはこれまでの狭い窓、陽が入らない暗い部屋、人の健康に影響を与えた家だったスタイルを一気に解放感のある家、ロベル邸を作り…

400年の歳月

タイトルは「inizio」(イニツィオ: イタリア語で、はじまり・・という意味)山に植林したときの苗木は、400年たったときの木の枝先と同じ ように細い。一見、人は400年という時間が経過した太い幹に眼 がいくが、植物にとっては その枝先にこそ始まりがあり…

金太郎

八代将軍・徳川吉宗の時代から続くのぼり鯉。五行・黒・青・赤・黄・白の色の鯉にまたがる金太郎!厄除けです・・・

季節の贈り物

庭先に飛んできた一匹のとんぼ。しばらく軒先に留まって我々の話を聞いているその姿、後輩が描きました。河合俊和 画

1520's

フィレンツェにあるサン・ロレンツォ教会に付属するラウレンツィアーナ図書館につながる階段。 新たな時代の到来を告げる流れるようなデザイン。時代はルネッサンスからバロックに移行する間のマニエリスム。ミケランジェロは時代を切り開いていきます。

米国1950‘s

CSH(ケース・スタディ・ハウス)ロサンジェルス市内を見下ろすビバリーヒルズ

韓国

素材と柄はその地を表します。

これも環境建築

屋上緑化、壁面緑化と建物に緑が同化します。

ミッドセンチュリー1950‘s

流れる時間・・・・・・ゆったりしたつかの間。

興味深いエスキース展

「2013エスキース展ー創作の内側1・2」美しいガラス作品がどのようなプロセスで生み出されるか?興味尽きない展覧会で作家・吉井こころが前期で出展します。 前期6/14~6/26 後期6/28~7/101 ギャラリーShin Ei 03.3947.1333

「造花」-もよう

作家・中居真理の「造花ーもよう」の作品。

のぼり鯉ー小原屋

400年続く岐阜・小原屋。八代将軍・徳川吉宗の贅沢禁止令の沙汰で布の鯉のぼりの贅沢、紙を用いよとのお触れで作られたこののぼり鯉。五行から青・赤・黄・白・黒を使っています。

新たな取り組みー新センプロジェクト

新センプロジェクトのランドスケープ 画家・吉屋 敬、ガラス作家・吉井こころのコラボ

ガラス花器

人は昔から季節に身をまかせ自由に生きてきました。 ガラス作家・吉井こころ作品